約 3,098,047 件
https://w.atwiki.jp/zillionsofgames/pages/21.html
<ShogiVの入手方法> 「ShogiV15.exe」(http //www.users.on.net/~ybosde/ShogiV15.exe)をダウンロードします。 Shogi Variants Version 1.55a)http //www.users.on.net/~ybosde/ Windows版は32bit-Windowsでしか起動しません。 (64bit-Windowsでは、exeが起動せず、ファイル展開もできません) 起動には「vbrun300.dll」(https //www.vector.co.jp/soft/maker/ms/se005295.html)が必要です。 (ShogiV15.exeと同じフォルダに入れておきましょう) <64bit-Windowsでの使用方法> 仮想OSが必要なため、VirtualPC(Microsoft)もしくはVirtualBox(Oracle)を使用しましょう。 「VirtualPC(Microsoft)」による「WindowsXP Mode」が使用できれば一番早いですが、 無償でWindowsXP Professional SP3のイメージが使用可能なのは、Windows7のProfessional,Enterprise,Ultimateだけです。 <仮想OSのインストール> Ⅰ:VirtualPC(Microsoft) → VirtualPC(Microsoft)による使用方法 Ⅱ:VirtualBox(Oracle) → VirtualBox(Oracle)による使用方法 <VirtualPC(Microsoft)による使用方法> Windows7がProfessional/Ultimate/Enterpriseの場合、「WindowsXPモード」によって使用できます。 ①「WindowsXP Mode」のダウンロード https //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=8002 からダウンロードします。 ②「WindowsXP Mode」のインストール ダウンロードした「WindowsXPMode_ja-jp.exe」をクリックして実行します。 ③「Windows Virtual PC」のダウンロード https //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=3702 からダウンロードします。 32bitと64bit版があり、自身の環境に合わせて選択します。 ④「Windows Virtual PC」のインストール 64bit版の場合)ダウンロードした「Windows6.1-KB958559-x64-RefreshPkg.msu」をクリックして実行します。 Windows用更新プログラム(KB958559)をインストールします。 ⑤再起動します。 Windows用更新プログラムが構成されます。 ⑥「Windows XP Mode」のセットアップ 「スタート」>「すべてのプログラム」>「Windows Virtual PC」>「Windows XP mode」を選択します。 「資格情報を記憶する」でパスワードを設定して、起動します。 ⑦「WindowsXP Mode」のウインドウ内で操作ができます。 ShogiVの使用法 ①「ShogiV15.exe」を「WindowsXP Mode」のウインドウ内の「マイドキュメント」にコピー&ペーストします。 ②「ShogiV15.exe」をダブルクリックして、zipを解凍します。 ③解凍されてできた「Shogi」フォルダ内に、「vbrun300.dll」をコピー&ペーストします。 ④「ShogiVar」をクリックすると、「ShogiV」が起動します。 ⑤「泰将棋(Tai-Shogi)」も普通にプレイできます。 <VirtualBox(Oracle)による使用方法> VirtualBox(Oracle)で、Windows7(32bit)を使用することで、ShogiV15.exeを起動可能です。 「VirtualBox」をダウンロードして、インストールします。 VirtualBox)https //www.virtualbox.org/ 「IE9 on Win7(x86)」の「VirtualBox」用をダウンロードすると、 「IE9.Win7.VirtualBox.zip」ファイルができるので、それを展開して、 「IE9 - Win7.ova」ファイルをダブルクリックして起動し、「インポート」します。 Microsoft-Download virtual machines) https //developer.microsoft.com/en-us/microsoft-edge/tools/vms/ 仮想OS内へのファイルの受け渡しは、フォルダの共有で行います。 ①VirtualBoxの「共有フォルダ」で、ホストの共有したいフォルダを選択します。 ②ホストの「共有フォルダ」に渡したいファイルをドラッグ&ドロップします。 ③ゲストの「共有フォルダ」で受け取って、ファイルを使用可能です。 <ShogiV 1.55aの問題点> 32bit-Windowsでも、泰将棋(Tai-Shogi)だけ起動しません。 SHOGIVRA caused a General Protection Fault in module WIN87EM.DLL at 0001 02C9. Choose close. SHOGIVRA will close. というエラーメッセージが出て、強制終了してしまいます。 (16bit-WindowsであるWindows3.xの機能を使用しているためのようです) エラーの回避方法 「WinFloat」(http //www.conradshome.com/win31/archive/)をダウンロードして、 「winfloat.exe」をクリックして展開します。 展開したフォルダ内の「HIDE87.com」ファイルを 「c:\windows\system32」フォルダへコピーして、 「c:\windows\system32」フォルダ内の「autoexec.nt」ファイルの最初の行に、 「lh c:¥windows\system32\HIDE87.com」を追加記載します。 ただし、それだけでは、仮想マシンを再起動しても、起動できません。 参考サイト: How to Fix General Protection Fault in module WIN87EM.DLL while running Windows 7 in VMWare) http //lifeofageekadmin.com/fix-general-protection-fault-module-win87em-dll-running-windows-7-vmware/ <泰将棋(Tai-Shogi)の起動方法> 「system32」フォルダ内の「autoexec.nt」ファイルの編集・保存ができません。 →ファイルの「プロパティ」内の「セキュリティ」タブで、ユーザーのアクセス許可を編集し、 「フル コントロール」の「許可」をチェックします。 VirtualBox内では、「\バックスラッシュ」と「:コロン」が文字化けします。 →コピペせずに、キーボードから入力します。 (「;」+Shift→「:」になっており、「]」→「\」になっています)
https://w.atwiki.jp/mt4eaeditor/pages/16.html
1.EAの根本となる取引方法を考える。 EAEditorをセットしたチャートにいろいろとインジケータをセットし、 チャートを眺めつつ、よさそうな取引方法(ロジック)を考え出します。 インジケータは後から追加することもできます。 1.EAエディタを起動しEA名、作成者名、バージョンナンバーを設定する。 EA名は必須項目、その他は必須項目ではありません。 あとから変更することもできます。 入力しましたらNextボタンを押してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 2.必要なインジケータをチャートにセットし読み込みをする。 必要なインジケータをチャートにセットしましたら保存ボタンを押してください。 eaeditorという名前でテンプレートが自動保存されます。 保存は一瞬で終わります。うまく保存できない場合は手動でチャートからテンプレートを保存してください。 保存しましたら読込ボタンで読み込んでください。 デフォルトでeaeditorが入力されていますので開くボタンを押すだけで読み込みます。 通常のテンプレートファイルも読み込めます。 ただし設定したインジケータの量により読込時間は変わりますので、 使用するインジケータだけを設定したテンプレートを利用することをお勧めいたします。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 インジケータのリストをクリックしますと、名称の変更とインジケータの削除ができます。 名称の変更: 同じインジケータ名などで見分けが付かなくなる場合などに、EAエディタ内だけの呼び名を設定します。 条件文に使用されている場合は、条件文の名称も自動で変更されます。 インジケータの削除: インジケータを削除します。 条件文に使用されている場合は削除できません。 パラメータのリストをクリックしますと、値の変更とEAパラメータに追加の設定ができます。 値の変更: インジケータを読み込みなおさなくても、パラメータの値を変更することができます。 EAパラメータに追加: EAのパラメータにインジケータのパラメータを追加し変更できるようにします。 ストラジーテスターで設定値の最適化を行うときなどに使用します。 設定しましたらNextボタンを押してください。
https://w.atwiki.jp/vpvp/pages/11.html
基本的な使用方法は動画で説明されている通りです。 文章化は後ほど。
https://w.atwiki.jp/carwax/pages/29.html
ミラックスの使用方法 849:名無しさん@そうだドライブへ行こう:2005/11/08(火) 10 59 02 ミラックス(0・22のやつ)を買いました。 使用方法に、(付属のタオルやきれいな布に適量をとり 30センチ四方ぐらいずつ磨く)、とありますが、 これはコンパウンド用のスポンジを使用してもいいのでしょうか? それとも素直にタオルを使って磨いたほうがいいのでしょうか? どなたか教えてください。 ボディーカラーはブラックマイカです。 856:名無しさん@そうだドライブへ行こう:2005/11/08(火) 12 25 21 849 自分もそれ気になってメーカーに問い合わせたことがあります。 返答としては、スポンジによるキズと研磨粒子の吸収により ポリッシング効果が薄れる恐れがあるので、付属はタオルにしたようです。 真相は原価じゃないの?なんて思ったりしますが・・・ コンパウンド用の2重構造スポンジはちょっと値が張るだろうし。 で自分は付属タオル使わないで極細繊維クロス(タオル地)でやったり ルーフなど広い面積には余っていたアリストクラスの別売りwaxスポンジか ソフト99液体コンパウンドのセットに付いてくるコンパ施工用スポンジを使ったりしてます。 多分ですが研磨力はクロスの方が高いと思います。ちょっとまだしっかり検証してないので なんとなくですけど。
https://w.atwiki.jp/rupt/pages/55.html
アップデート方法等 ../ アップデートについての簡単な(?)説明。 目次 最短アップデート方法 Ver1系デフォルトのバージョン(PRO) 「upall130」 「rupf111」「sclvw120」「adrvw111」「mksnd111」 「movie101」「pimlk104」 「sclvw111」「mmpvw200」 Ver2系「rup_V21」「rup_V21」- 「PC_Install」 「rup_V21」- 「Ruputer_Install」 「ver2_uppc_all06」 「ver2_uprup_all05」 「ver2_uppc05」 「ver2_uppc06」 「ver2_uprup04」 「ver2_uprup05」 パッチ「k660rsh32inst」 「sys_up」 最短アップデート方法 アップデートはとにかく分かりづらい。 もし、まだ一度もアップデータを使ったことがなく、 しかも特にこだわりなく最新版にしたい場合は次の手順を踏むとよい。 0:最低限、付属CDからPCソフトをインストールしておく 1:「rup_V21」をPC、Ruputerともに使用する。 (*実際には、PCはこの段階で再起動が必要) 2:「ver2_uppc_all06」を使用する 3:「ver2_uprup_all05」を使用する これでPC、RuputerともにVer2の最新にアップデートされる(はず)。 Ver1系 デフォルトのバージョン(PRO) RuputerPROに付属のCDよりインストールした場合のバージョン状態は・・ 次の通り。 ソフト名 バージョン 備考 <PCソフト> PC Filer v1.02 備考 Ruputer PC PIM アドレス帳 v1.02 備考 スケジューラ v1.02 備考 データシンクロ v1.02 備考 メモ帳 v1.01 備考 家族メモ v1.00 備考 仕事リスト v1.01 備考 備忘録 v1.00 備考 <Ruputer PC Tools> クロノグラフビューア v1.01 備考 サウンド作成 v1.02 備考 ワールドタイム都市設定 v1.01 備考 画像ファイル作成 v1.01 備考 機能設定 v1.01 備考 定型文作成 v1.02 備考 <Ruputer用ソフト> 不明(確認できない) 「upall130」 PCソフトをVer1系の最新版にしたいときに1番に用いるとよいアップデータ。 実行するファイルは「upall130.exe」 これを実行すると、うむを言わさず、自動的にアップデートされる。 <使用後のバージョン変化> PC Filer v1.10 備考 Ruputer PC PIM アドレス帳 v1.11 備考 スケジューラ v1.20 備考 データシンクロ v1.11 備考 メモ帳 v1.10 備考 家族メモ v1.10 備考 仕事リスト v1.10 備考 備忘録 v1.10 備考 <Ruputer PC Tools> クロノグラフビューア v1.10 備考 サウンド作成 v1.11 備考 ワールドタイム都市設定 v1.10 備考 画像ファイル作成 v1.10 備考 機能設定 v1.10 備考 定型文作成 v1.10 備考 「rupf111」「sclvw120」「adrvw111」「mksnd111」 何かのこだわりで、個別に一部のPCソフトをVer1系の最新版にしたいときに使う。 実行するファイルはそれぞれ 「rupfl111.exe」「sclvw120.exe」「adrvw111.exe」「mksnd111.exe」 実行すると、自動的にアップデートされる。 <使用後のバージョン変化> PC Filer v1.10 「rupf111」(注:v1.11ではない) スケジューラ v1.20 「sclvw120」 アドレス帳 v1.11 「adrvw111」 サウンド作成 v1.11 「mksnd111」 「movie101」「pimlk104」 これらはPC用のオプション、 「Ruputer MOVIE MAKER」や「Ruputer PIM Link」が インストールされている時にのみ効果がある。 これらのソフトをVer1系の最新版にする(らしい)。 ファイルは「movie101.exe」「pimlk104.exe」 <使用後のバージョン変化> Ruputer MOVIE MAKER v1.01 推測なので注意 Ruputer PIM Link v1.04 推測なので注意 「sclvw111」「mmpvw200」 Ruputer本体のソフトをVer1の最新版にしたいときに使う。 (Ruputer本体に関しては、Ver1系は少ない) 実行するファイルはフォルダ内の「Setup.exe」。 実行後、まず、使用するシリアルポートを選択 次に表示されるインストール先、消費容量に問題がなければ Ruputerをドッキングステーションに乗せ、アップデートを開始する。 <送られるソフトウェア> スケジューラ v1.11 確認不能なので推測 モノマップビューア v2.00 紛らわしいが、分類はココ Ver2系 「rup_V21」 「rup_V21」- 「PC_Install」 PCソフトウェアをVer1からVer2へバージョンアップするには 基本アップデートファイルである「rup_V21」を使用する。 Ver2系に上げる際には、この「rup_V21」を第一に使用する必要がある。 このフォルダの中に、「PC_Install」というフォルダがあるが、 その中にある「Setup.exe」を使用。 後はウィザードに従うこと。 アップデート終了後再起動が要求されるので、 他の作業中のファイルはあらかじめ保存しておいたほうがよい。 再起動後、ランチャーが勝手に起動するかもしれない。(FAQ参照) <使用後のバージョン変化> PC Filer v2.52 バージョンは意外なほど一気に上昇 Ruputer PC PIM アドレス帳 v2.52 備考 スケジューラ v2.54 備考 データシンクロ v2.51 備考 メモ帳 v2.51 備考 家族メモ v2.51 備考 仕事リスト v2.51 備考 備忘録 v2.51 備考 <Ruputer PC Tools> クロノグラフビューア v2.50 スタートメニューに2つ登録されてしまう場合がある一部文字化けを起こす場合がある サウンド作成 v2.50 一部文字化けを起こす場合がある ワールドタイム都市設定 v2.50 一部文字化けを起こす場合がある 画像ファイル作成 v2.50 一部文字化けを起こす場合がある 機能設定 v2.50 一部文字化けを起こす場合がある 定型文作成 v2.51 文字化けは確認されていない(2.50越えだから?) (実は、この際PIM LinkやMOVIE MAKERもVer2系にバージョンアップするらしいが、未確認) 「rup_V21」- 「Ruputer_Install」 Ruputer用本体ソフトウェアをVer1からVer2へバージョンアップするには、 基本アップデートファイルである「rup_V21」を使用する。 Ver2系に上げる際には、この「rup_V21」を第一に使用する必要がある。 このフォルダの中に、「Ruputer_Install」というフォルダがあるが、 その中にある「Setup_R.exe」を使用。 シリアルポートを指定した後、インストール先と消費容量が出る。 セットアップにはある程度の空き容量が必要なので気をつけたほうがよい。 ドッキングステーションにRuputerを乗せて、開始。 <送られるソフトウェア> <PIM> アドレス帳 v2.51 謎のオバサン(?)登場 スケジューラ v2.52 謎のオジサン(?)登場 メモ帳 v2.51 備考 家族メモ v2.51 備考 仕事リスト v2.52 備考 備忘録 v2.51 備考 <ビューア> モノマップビューア v2.50 備考 サウンドビューア v2.50 備考 テキストビューア v2.51 備考 <ツール> 時計 v2.50 備考 クロノグラフ v2.50 備考 タイマー v2.50 備考 電卓 v2.50 備考 ワールドタイム v2.50 備考 シークレット v2.50 備考 (その他にもインストールされるものがあるようだが、バージョンを確認できるものは限られる) 「ver2_uppc_all06」 PCソフトをVer2系の最新版に一括して更新する。 「rup_V21」を使用した後に使うとよい。 実行するファイルは「ver2_uppc_all06.exe」 これを実行すると、自動でアップデートされる。 <使用後のバージョン変化> Ruputer PC PIM アドレス帳 v2.53 備考 スケジューラ v2.55(+) 備考 メモ帳 v2.52 備考 家族メモ v2.52 備考 仕事リスト v2.52 備考 備忘録 v2.52 備考 <Ruputer PC Tools> クロノグラフビューア v2.51 文字化け解消(v2.50越えだから?) 定型文作成 v2.52 備考 「ver2_uprup_all05」 Ruputer本体用ソフトVer2の最新版にアップデートする。 通常、「rup_V21」を使用した後に使う。 実行するファイルは同フォルダ内の「Setup_R.exe」で、 インストールの手順は今までと同様である。 つまり、ポートを指定し、消費容量など確認したら、 ドッキングステーションにRuputerを置いて、開始。 <送られるソフトウェア> スケジューラ v2.54 備考 以下のファイルは上のv2.54スケジューラと一緒にインストールされるが、 すでに「rup_V21」で更新済みのため、意味がないと思われる。 アドレス帳 v2.51 備考 メモ帳 v2.51 備考 家族メモ v2.51 備考 仕事リスト v2.52 備考 備忘録 v2.51 備考 テキストビューア v2.51 備考 「ver2_uppc05」 通常、使うことはないであろうPCソフト用のアップデータ。 これも「rup_V21」を使用した後に使う。 実行するファイルは「ver2_uppc05.exe」 やはり、実行すると、自動的にアップデートされる。 <使用後のバージョン変化> Ruputer PC PIM アドレス帳 v2.53 備考 スケジューラ v2.55 備考 メモ帳 v2.52 備考 家族メモ v2.52 備考 仕事リスト v2.52 備考 備忘録 v2.52 備考 <Ruputer PC Tools> クロノグラフビューア v2.51 備考 定型文作成 v2.52 備考 「ver2_uppc06」 「ver2_uppc05」を使った場合に次に使うPCソフト用アップデータ。 実行ファイルは「ver2_uppc06.exe」で、後は「ver2_uppc05」の場合と変わらない <使用後のバージョン変化> スケジューラ v2.55(+) 見た目は更新されていないように見えるしかし、実は祝日データを更新している。(+)とはそういうこと。 「ver2_uprup04」 通常は使わない。Ruputer本体用アップデータ。 同フォルダ内の「Setup_R.exe」を使用する。 いつも通り、ポートを指定し、インストール先・消費容量を確認、 Ruputerをドッキングステーションにセット・・開始! <送られるソフトウェア> スケジューラ v2.53 備考 「ver2_uprup05」 通常は使わない、Ruputer本体用アップデータ。 「ver2_uprup04」の後に使わねばならないというワケではない。 手順は「ver2_uprup04」と同様。 <送られるソフトウェア> スケジューラ v2.54 備考 パッチ 「k660rsh32inst」 Setup.exeなどのインストーラを実行しようとしたときに、 「実行時エラー 48 ファイルが見つかりません K660rsh32.dll」 というエラーが出ることがある(そうだ)。 このエラーが発生したときに使用するパッチ。 「sys_up」 アプリケーションの起動や、PCの再起動時に、 「OLEAUT32.DLL」というDLLに関するエラーが出ることがある。 例えば、rupV21使用後の再起動あとに・・ 「The file OLEAUT32.DLL is out of date. This program requires a newer version.」 と表示されるなど。 そういうエラーが出るときに使用する。 sysupには3つのファイルとReadmeが入っている。 そのReadmeによれば、ファイルを実行する順番がある。 jaaxdist.exe = 40ComUpd.exe = speu.exe 基本的にウィザードによく従うこと。・・ただし英語だ。 ちなみに、40ComUpd.exeを使用後、再起動してくれと英語で要求されるが、無視してよい。 その次のspeu.exeを使用後にも再起動を要求されるから。面倒だろう。 speu.exe使用後に再起動をすれば、問題なく適用される。 もちろん、3つとも使用しないと効果はない。
https://w.atwiki.jp/i2p2/pages/20.html
I2Pのインストールがまだ済んでいない方は先に導入手順をご覧下さい。若干このページには非公式の邦訳が含まれています。 起動 使い方 コンソール画面についての詳細I2P SERVICES I2P INTERNALS GENERAL Local dentity Firewalled Shutdown PEERS BANDWIDTH IN/OUT 利用法HTTPプロキシとして使うeepsite Want your own eepsite?(eepsiteをもってみたくありませんか) トラブルシューティング 起動 スタートメニュー→プログラム→I2P→Start I2P(no window) または C \Program Files\i2p\i2p.exeをダブルクリック で起動します。その後ブラウザを起動して http //127.0.0.1 7657/index.jspを打ち込みます。次のような画面が表示されたら成功です。 使い方 I2PはあくまでI2Pネットワークに参加するためのクライアントでしかないために、BitTorretやブラウジングをする場合はそれ相応のアプリケーションが必要になります。それらのアプリケーションはI2Pクライアントに接続することでI2Pを通した匿名での活動が可能になります。 コンソール画面についての詳細 I2P SERVICES Addressbook アドレスブックを開きます。ホストを登録しておくこともできます。詳細はちょっと待って。 Torrents I2Pを使ってBitTorrentを行う、I2P Snarkを使います。 Webmail I2Pを使って匿名でメールを送受信できます。susiシリーズのひとつです。 Webserver I2Pで匿名Webサイトを構築できます。そのやり方(チュートリアル)も記載されています。 I2P INTERNALS Tunnels I2Pのゲートウェイサーバーとの接続状況を確認できます。国は国旗で示されています。 Peers アクティブなピアとの接続状況を確認できます。ただしIPアドレスはわかりません。 Profiles アクティブなピアのプロフィールを確認できます(接続速度の申告など)。 NetDB ネットワークデータベースとしてはたらいている国毎のピアの数や、自分の情報を確認できます。 Logs エラーログや自分の細かい情報を確認できます。 Graphs 接続速度の統計をグラフに視覚化したものを見ることができます。 Stats 細かいステータス状況が列記されています。全文英語で書かれている。 I2PTunnelI2Pルーターとしての使用状況がわかります。IRCに使うポート番号、なんだっけ?というときもここで確認。 GENERAL ピアが速い、遅いとされるのはどういうことか。トンネルって何?共有比とは?といった基本的な質問や定義を記しているヘルプマニュアルです。全て英語で書かれていますが、このwikiで日本語訳を書くつもりです。 Local dentity クリックするとバージョン情報や自分の情報を確認できます。ネットワークデータベースに参照されているものと同じです。 Version 現在使用しているバージョン情報です。 Uptime 起動してからの経過時間を表示します。3分(180秒)以上は分単位で表示します。 Firewalled I2P起動直後より、"Testing"→"Firewalled"→"OK"となるのが普通です。もしポートが開放されていない場合はFirewalledの表示になります。ポートが開いていれば後にOKの表示に変わります。クリックするとGENERALの下部を表示します。環境にも左右されますが、表示がOKになるまでには30分以上かかります。 Shutdown I2P.exeのプロセスを終了します。長時間接続している場合には選べます。そのときには次のようになります。 Shutdown in Xm X分後に終了すると表示されます。 Shutdown immediately すぐに終了します。 Cancel shutdown 終了を中止します。 PEERS ピアの状況を表示しています。クリックするとサービスPeersにアクセスします。 Active 現在のアクティブなピアの数を表示しています。最初は10が最大値となり、30秒以上経過すると徐々に数値が上昇します。 Fast クライアントトンネルを形成するために使っているピアの数です。通常は8から15までの範囲です。数値が高いほど速いでしょう。 High capacity クライアントトンネルの形成を予備で使うピアの数です。通常は8から25までの範囲です。高速なピアはこの中に含まれます。どんなピアが含まれているのかをプロファイルページサービスで確認できます。 Integrated ネットワークデータベースにアクセスするために使っているピアの数です。通常はフラッドフィルピアを使います。表示がwell integratedのときに、つながっているフラッドフィルピアを確認するにはプロファイルページサービスの下部を参照します。 Known あなたをピアとして使っている他のピア達の合計数です。ネットワークデータベースページサービスで確認できます。これは100から1000以上が望ましい数値です。この数字がネットワークの合計サイズではないことに注意。(ネットワークの合計サイズとは、合計転送量、消費し合っている帯域やローカルトラフィックなどがそれです。)I2Pは全てのピアにつながるわけではありません。 BANDWIDTH IN/OUT 現在の転送量を表示しています。スラッシュより左側は受信量、右側は送信量を表示しています。クリックするとI2P NETWORK CONFIGURATIONを参照します。通信設定(ポート番号は何を使うか、UPnPによるポート開放を有効にするかなど)を変更できます。 1s 毎秒の計測です。 5m 5分間単位の計測です。 Total 現在の転送量の合計です。 Used これは自分の通信量ではなく、他のピアの為に使われた通信量を表示しています。 利用法 HTTPプロキシとして使う HTTPProxy 127.0.0.1 4444 たとえばブラウザのプロキシ設定にHTTPプロキシのアドレスを127.0.0.1ポート番号を4444とするともう匿名でブラウジングが可能になります。診断くんで確認してみるとなにやらすごいパラメータの数々です…それを見る限り特殊環境変数として新たにHTTP_X_I2P_DESTB6とHTTP_X_I2P_DESTB32が追加されています。ですからI2Pを通してアクセスしてきていることはわかってしまいます。また、匿名プロキシでは書き込めないように規制している掲示板2ちゃんねるですがRefererがうまく処理されないために書き込みできないようです。 eepsite eepsiteとよばれるI2Pを通してでしかアクセスができないWebサイトがあります。これはonionの識別子を持つTorと似ています。アクセスするためにはHTTPプロキシを通さなくてはなりません。たとえば次のようなものがそうです。 inproxy.tino.i2pまたはperv.i2p アクティブなeepsiteのトラッキングをしています。電話帳の総合案内みたいなものです。それぞれ表示は異なります。Torとは異なりIPアドレスがわかりません。 forum.i2p 公式サイトのフォーラムへセキュアで匿名な状態でアクセスできます。 www.i2p2.i2pまたはミラーのi2p-projekt.i2p 公式サイトへセキュアで匿名な状態でアクセスできます。 eepsites.i2p eepsiteを探すための検索エンジンを匿名で提供しています。 ugha.i2p ughaのeepsiteです。誰でも編集できるwikiで、たくさんのリンクが貼られています。 fproxy.tino.i2p Freenet Proxy.Freenetをインストールしていなくても使えるようにしたWebインターフェイス。ゲートウェイみたいなもの。 echelon.i2p I2Pを使ったソフトウェア(BitTorrentクライアントなど)を公開しています。 paste.i2p2.i2p 安全に匿名で文書をTwitterのような感覚で公開できます。 There are many more eepsites - just follow the links from the ones you see, bookmark your favorites, and visit them often!(もっといっぱいeepsiteがあるよ。あなたが見たリンクを訪れやすいようにブックマークに登録しておけるよ。) Webブラウジング - 省略 ファイル転送 - Snark BitTorrentクライアントのポートで意識せずにBitTorrentを使える。 匿名メーラー - postmanは普及しているPOP3/SMTPを用いるメールシステムと互換性のあるメールシステムを作った。それはI2Pを通して普通のメールと同じように送受信できるのだ。hq.postman.i2pでアカウントを取得すると使える。これにはsusimailを採用していて、webベースで作られているpop3/smtpの匿名メーラーでありpostmanのメールサービスにアクセスすれば設定できる。 匿名チャット - IRCクライアントをサーバーに127.0.0.1 6668をプロキシサーバーとしてアクセスするとできる。このポイントは2つのうちひとつが、IRCサーバーが匿名で提供されていること。もうひとつはこのときユーザーの場所を知っているのはあなたでも他の人でもないということ。 匿名ブログ - Syndieを参照のこと その他もろもろ Want your own eepsite?(eepsiteをもってみたくありませんか) 127.0.0.0.1 7658 I2Pにはeepsiteを稼働できるようにそれ専用のソフトウェアをバンドルしてあります。 - jetty.xmlを設定してさくっとローカルホストの7658番を叩けば公開できます。インストールフォルダのeepsite/docroot/に配置するのが簡単です。(それかeepsite/webappsにJSP/Servlet.warファイルを配置するか、eppsite/cgi-binにCGIスクリプトを配置したりするのもいい) あとは公開するだけ。eppsiteトンネルのポイントを向けたあと、あなたのeppsiteは他の人からも見えるようになります。eppsiteを動かすことであなたの予想に反してちゃんと見えていることでしょう。 ※上記は意訳です。近々日本語で書いたやり方を書くことにします。 トラブルシューティング ご容赦ください - I2Pはピアを探すために最初はスタートが遅くなります。もし30秒経ってもアクティブなピアの数が10以下のときはI2Pにポートを開放してください。もしどのeepsite(www.i2p2.i2pでさえも)全く見られない場合は127.0.0.1 4444をプロキシサーバーとして通しているかをしっかり確かめてください。I2PWebサイトで情報を見たい場合やI2Pディスカッションフォーラムにメッセージを投稿したいときもIRCを使ったチャットで#i2pまたは#i2p-chatのチャンネルをirc.freenode.net,irc.postman.i2p,irc.freshcoffee.i2pで利用したいときも同様です。(サーバーはそれぞれ一緒にリンクされています。)
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FFTWマニュアル - FFTWリファレンス - データタイプとファイル - メモリ確保 メモリ確保 Memory Allocation void *fftw_malloc( size_t n ); void fftw_free( void *p ); これらは、mallocやfreeとほとんど同じ働きを持ちます。唯一、返り値のポインタがFFTWのすべてのアルゴリズム(例えばSIMD高速化)に必要な制約を満たすこちだけがことなります。3.1節のデータの並びも参照のこと。 fftw_mallocで確保されたメモリは、通常のfreeではなく、fftw_freeで解放しなければいけません。 これらのルーチンは、ただ単にユーザーのOSのmallocを呼び出し、必要であればメモリ配置がそろった同等の関数を呼びます(memalignなど)。したがって、通常は時間や空間のオーバーヘッドが著しく生じる心配はありません。また、データを確保するのに必ずしもこの関数を呼び出す必要はありませんが、この方法を強く推奨します。 記 C++では、通常のmallocと同様に、fftw_mallocの出力を確保する型にキャストする必要があります。
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MT4発注君の複数通貨の使用方法 発注君のEAはDNoごとに分かれています。 複数通貨を同時にセットする場合は、 IDNoごとのEAを被らないようチャートにセットしてください。 MT4Hachu.ex4 ←IDNo 1 MT4Hachu2.ex4 ←IDNo 2 MT4Hachu3.ex4 ←IDNo 3 MT4Hachu4.ex4 ←IDNo 4 MT4Hachu5.ex4 ←IDNo 5 MT4Hachu6.ex4 ←IDNo 6 MT4Hachu7.ex4 ←IDNo 7 MT4Hachu8.ex4 ←IDNo 8 MT4Hachu9.ex4 ←IDNo 9 例:USDJPY、EURUSD、AUDJPYに同時にセットする場合、 USDJPYにMT4Hachuを、 EURUSDにMT4Hachu2を AUDJPYにMT4Hachu3をセットしてください。 発注君側では、 オンラインヘルプ>使用方法>発注君 インタフェース の①のタブにて、 IDNoを切り替えて実行してください。 また発注君は多重起動できますので、 常時複数通貨の発注君を表示させて取引きを行うことが出来ます。
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/15.html
動作環境 Fruityは、Windows Media Player(V7以降)が動作するWindowsで動作します。 なお、Windows Media Player(V7以降)がインストールされている必要があります。 インストール (Windows Media Playerのインストール) Windows Media Player(V7以降)がインストールされていない場合は、まずWindows Media Playerをインストールする必要があります。 配布先よりダウンロードしインストールして下さい。 (Fruityのインストール) インストーラー(VizFruityXXX.exe:XXXはバージョン番号)を実行します。 Windows2000/XP/Vistaの場合は、管理者権限を持つユーザーでインストールを行って下さい。 インストールが正常に終了すれば、Windows Media Playerのメインメニューの[表示]-[視覚エフェクト]に[フルーティ] が追加されます。 前バージョンをアンインストールしてからインストールした場合には、以前の設定は全て初期化されます。 上書きインストールでも処理の変更などにより、以前の設定値が無視され値が初期化される項目があります。 注意事項をご確認の上、再設定を行って下さい。 インストール時にFruityが使用中の場合、インストールが不完全になる場合があるので、注意して下さい。 (インストール先) C \Program Files\Windows Media Player\Visualizations (インストールされるファイル) Fruity本体(VizFruity.dll),プロパティ設定(VizFruityProp.dll),ヘルプ(VizFruity.chm) ヘルプファイル(VizFruity.chm)はVizFruity.dllと同じ場所に格納しないと、プロパティ設定画面ダイアログからヘルプを呼び出すことが出来ません。 アンインストール Windows Media Playerのオプションダイアログで、「視覚エフェクト」ページの「フルーティ」を選択して「削除」を行います。 「削除」を行ってもファイルは削除されないので、ファイルも不要な場合はエクスプローラからVizFruity.dll,VizFruityProp.dll,VizFruity.chmを削除します。 Windows Media Player(V11)では、「削除」ボタンが使用できないため、 アンインストールバッチ(http //hp.vector.co.jp/authors/VA025737/performance/fruity/distribute/UninstallFruity.zip)を使用して下さい。 メディアプレイヤーの設定 Fruityを使用するためには、Windows Media Playerで視覚エフェクトが表示できるように設定されている必要があります。 メディアプレイヤーのメニュー「表示」>「プレイビューのツール」内の、「視覚エフェクトの表示」にチェックマークが付いていない場合は、 「視覚エフェクトの表示」を選択し視覚エフェクトが表示できるように設定します(チェックマークが付きます)。 CDの再生(Windows Media Player V8以前の場合) CDの再生で視覚エフェクトを使用する場合、オプションダイアログの「CDオーディオ」ページで、「再生の設定」>「デジタル再生」を選択しておく必要があります。 →CDドライブによっては、デジタル再生の設定ができないものがあります。 Fruityの使用 Windows Media Playerのメニュー「表示」>「視覚エフェクト」から「フルーティ」を選択すると、サブメニューでプリセットが表示されるので、 表示したいプリセット(メーター)を選択します。 メディアの再生を開始すると、選択したプリセットに設定されたメーターが表示されます。 (ユーザープリセット) 「ユーザー1~4」となっているプリセットは、複数のメーターを任意に組み合わせて表示できるプリセットです。 プロパティ設定でお好みに応じて変更できます。 Windows Media Player(WMP) Windowsにデフォルトで搭載されている音楽(+動画)の再生ソフトです。 スキン(プレイヤーの外観)や視覚エフェクト(メーターなど)を、プラグインとして追加することができます。 視覚エフェクト Windows Media Playerのプラグインの一つです。 音楽ファイルの再生中に表示されるグラフィックであり、再生している音楽データに応じて、形や色など動作が経時的に変化します。